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コーヒー豆の特徴(焙煎元和楽)

コーヒー豆の特徴(焙煎元和楽)

●焙煎元 和樂の珈琲は・・・ ●お届け時の真空パックの状態について


●焙煎元 和樂の珈琲は・・・




・全体的に深い焼きにしています。
・浅煎りでも、すっぱいと感じる珈琲はありません。
・ブレンドコーヒーは、ブレンドする豆ごとに釜への投入のタイミングを変える混合焙煎にて
 味を造りこんでいます。
・コーヒー豆は鮮度を保つために100gずつ小分けにしてお詰めしています。
・毎週金土日曜日は定番にないおすすめのコーヒー豆を焙煎しています。
 「HOME」からご紹介しております。

上記のチャート以外にも各珈琲豆のページに、香り、あまみ、まろやかさ・・・など
味の特徴を5段階で表したものを載せております。
お好みの珈琲を選ぶときの参考になさってください。


●お届け時の真空パックの状態について

当店ではご注文頂いてから、珈琲豆を100gずつ真空パックにしてお届けしております。
(ギフト商品は一部、真空パックでない商品もございます)

発送時にはぴっちりとパックしておりますが、焼きたての豆をお詰めするため
お届けの時には真空パックがゆるんでいることがございます。
これは焼きたての新鮮な豆からはガスが出てくるためで
真空パックの不備ではありませんのでご安心ください。

ガスの出方は珈琲豆の焙煎度合い豆の挽き具合(豆のままが一番ガスが出にくいです)
気温(温度が高いとガスが多く出ます)などの条件の掛け合わせによっても違ってきますので
お届け時にどれくらいのふくらみになっているかは同じ便でご注文頂いた商品の中でも
各珈琲豆によって違ってきます。

豆の鮮度の違いだけでも、釜から出してすぐ真空パックしたものと、
1~2時間たってからのもの、数時間の差でもガスの出る量は違いますので
ふくらみが少ないからといって、焼きたての珈琲豆でないというわけではありません。

またガスが出ることは悪いことではなく、真空にした状態で中にガスがつまっていることによって
珈琲豆の香りを守っているとお考えください。
とはいえ真空パックをしているからといって鮮度が長く保たれるわけではございません。
珈琲は生ものですので冷蔵庫もしくは冷凍庫にて保存の上、お早めにお召し上がりください。


お届け時の真空パックの状態について

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